©ますむらひろし

『銀河鉄道の夜』

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***2022年10月9日:更新***

2022年12月25日(日)
14:30開場15:00開演

入場料・全席指定
前売3500円 当日4000円
於:江東区亀戸文化センター
カメリアホール
(JR総武線で秋葉原から4駅8分
「亀戸」駅下車 北口徒歩2分)

予約・問合せ 03・5626・2121
江東区亀戸文化センター

インターネット予約
(カメリアホール)
https://www.kcf.or.jp/yoyaku/ticket/

メールでのお問い合わせ・予約
(てんらい事務局)
tenraievent@yahoo.co.jp
お知らせページ:http://watowa.net/ginga2022/

主催・てんらい
共催・公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 江東区亀戸文化センター

《内容紹介》

宮沢賢治の幻想的な童話作品である『銀河鉄道の夜』。宮沢賢治の最高傑作のひとつと言われています。

孤独な少年ジョバンニが、友人カムパネルラ銀河鉄道の旅をする物語。

2022年のクリスマス(12月25日)、この物語を人形劇としてカメリア・ホール(亀戸)で演じます。

「声」は声優、俳優、浪曲師、能楽師、オペラ歌手と多彩な面々です。

ジョバンニの声は、スタジオ・ジブリの『千と千尋の神隠し』でリンの役をした玉井夕海、カムパネルラは俳優の佐藤蕗子、鳥を捕る男はオペラ歌手の辻康介、少年・少女はSPACの俳優、榊原有美、家庭教師は能楽師の安田登、そして進行役やさまざまな声を担当する浪曲師の玉川奈々福

音楽も、チェロ(新井光子)琵琶(塩高和之)笙(カニササレアヤコ)キーボード(ヲノサトル)シンギングボウル(五味佐和子)と洋の東西を問わず、さまざまな楽器が登場します。

そして、漫画家ますむらひろしさんのご厚意で、ますむらさんの絵も投影します。

今回は「第三次稿」と呼ばれるものを使っての上演です。

前回の公演(ギャラクシティ:プラネタリウム)の模様です。

《あらすじ》

星祭りの夜、みんなから仲間外れにされ、天気輪の丘にいた孤独な少年ジョバンニは、気がつくと不思議な列車に乗っていました。隣には親友カムパネルラもいます。

ふたりが乗った列車は、幻想宇宙空間を旅する銀河鉄道。その旅でふたりは不思議な人たちと出会っていきます。鳥を捕る男、りんごをくれる灯台守、海で死んだ子どもたちと家庭教師。彼らとの出会いの中で、ふたりは「本当の幸い」とは何かを考え始めます。

しかし、旅が終わりに近づくと、親友カムパネルラは消えてしまう。ひとり取り残されたジョバンニが泣く中、黒い帽子をかぶった男と博士が現れ、ジョバンニに語りかけます。

この物語をどう考え、どう解釈するかはそれぞれの人に任されています。同じ人でも、その時、その時でこの物語の意味は変わってくるでしょう。