「情報空間における身体表現と表象文化の実践」第一回、第二回の資料です。

講義は情報空間と身体表現です。

こちらはワークショップ型授業です。

まずは「謡(うたい=能の歌謡)」すり足などの身体技法の稽古をします。謡本は著作権がありますので、すでに著作権の切れた版を使います(国会図書館からダウンロード可能)。

合間に講義もします。

●授業資料(ダウンロードはこちらから→

情報空間実践01

最後には作品をひとつ作りたいと思っています。どのような作品になるかは集まった方たちと決めていきますが、参考までに昨年末に行った「東西の冥界下り」の動画を紹介します。